成長戦略としての
事業承継を
創業70年の建築資材サプライヤーが直接投資
創業70年の
実績ある建築資材サプライヤー
当社は、1950年に創業し、建築資材の製造・販売を中心に成長を続けてまいりました。
2015年以降、業容拡大と社会貢献を目的として、ベンチャー投資、事業承継型M&A、事業用不動産の開発などに積極的に取り組んでおります。
- 社名
- 株式会社吉銘
- 取締役会長
- 貝本 輝美
- 代表取締役社長
- 貝本 隆三
- 本社
- 奈良県吉野郡下市町大字新住1118
- 資本金
- 7,200万円
- 取引銀行
- りそな銀行
南都銀行
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
商工組合中央金庫
- 販売先
- 住友林業(株）
住友林業フォレストサービス(株）
積水化学工業(株）
旭化成ホームズ(株）
大和ハウス工業(株）
(株)土屋ホーム(株)
日本ハウスホールディングス
他大手住宅販売業者・商社及び全国建築資材問屋約500社
- 販売先
- 住友林業（株）
住友林業フォレストサービス（株）
伊藤忠建材（株）
奈良県銘木（協）
大和銘木（株）
他各地生産業者並びに資材業者約90社
全国各地での豊富な実績
セントラルリース株式会社
セントラル物流有限会社
株式会社丸愛ファニチャー
株式会社プリマヴェーラ
アートビルダー株式会社
ライフビルダー株式会社
株式会社ビックボックス
丸三開発工機株式会社
代表の想い
より良い、社会創りを。
過去の事例
成長戦略として吉銘グループに参画し、進化を加速
アートビルダー株式会社 様
当社は2006年に創業して順調に成長・拡大を続けてきました。
創業後15年以上経っても成長意欲が衰えることはなく、会社がさらに発展し、また私自身も経営者として成長し続けるためにはどうしたらよいのだろうと日夜考え続けていました。そんな中で、より大きな会社の傘下に入ることで信用、資金、知恵を得られないかと考え始め、成長戦略としてのM&Aをしようと決めました。
複数の候補先がある中で、吉銘の貝本社長と面談した際、惚れ込みました。今までに会ったことがないくらい色々な世界をご存じで、敗北感すら感じました。これまでは自分がトップとして従業員に担いでいただいてきましたが、これからは私がこの人を担ぎたいと思いました。この人の元であれば、アートビルダーをより進化させられると確信しました。 吉銘グループに参画した後も、会社を売却して手放してしまった感覚は一切なく、アートビルダーという会社、そして宇津木という経営者がこれまで以上に社会に活かされている感覚があります。「今までのやり方」も尊重していただき、だからこそ私も従業員も、新しいオーナー企業の期待にも応えたくなり、進化の速度が加速しております。
アートビルダー株式会社
代表取締役
宇津木 巧
あらゆる業種・業界の企業様が
安心してご相談いただけます